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2019年9月のネタ帳・雑感

2019年9月中に松之丞が口演しました演目(ネタ)一覧です。
全61席

講談には「連続物」と呼ばれる、ひとつの長いストーリーのものと、「端物」という一話完結のものがあります。
「連続物」は、すべてを口演すると一日では終わらないので(最長で、なんと1年かかります!)
うち20分〜小一時間に区切った1話ずつ読むことが多いです。

「連続物」の九割は、わたしの師匠・神田松鯉から教わりました。
ですので、1話の区切りも、師匠・松鯉に準じています。
このネタ帳では、わかりやすく「◯席目」と表記することにします。

また、わたしが自分で作った話=新作講談もありますので、それは(新作)と表記します。

各演目のあらすじ・解説は、追って更新してゆきたいと思っています。
演目の前の「◯席」というのが、9月中に口演した回数です。

「ネタ下ろし」とは、初めてお客様の前で口演することをいいます。
ネタ下ろし後、集中的に口演することが多いです。

<10席>
鮫講釈
赤穂義士伝より「南部坂雪の別れ」

<7席>
淀五郎

<6席>
万両婿

<4席>
吉原百人斬りより「お紺殺し」
鼓ヶ滝

<3席>
源平盛衰記より「扇の的」

<2席>
真景累ケ淵より「宗悦殺し」
徳川天一坊より「天一坊の生い立ち」(2話目)
徳川天一坊より「伊予の山中」(3話目)
赤穂義士銘々伝より「安兵衛駆け付け」
赤穂義士銘々伝より「安兵衛婿入り」

<1席>
徳川天一坊より「伊賀之亮加担」(5話目)
徳川天一坊より「越前登場」(8話目)
徳川天一坊より「閉門破り」(10話目) ←ネタ下ろし
名月若松城
寛政力士伝より「雷電の初土俵」
寛政力士伝より「谷風の情け相撲」
源平盛衰記より「青葉の笛」


9月多忙。

思いつく限り。松カレ復活、徹子の部屋、太田松之丞継続、よみうりホール昼夜、美の巨人ナレーション、小痴楽師匠披露目、仁左衛門さん、宮藤官九郎さん、三浦しをんさん。

他の講談会も充実。有り難いね。

昇太師匠から真打になったときのアドバイス。服を買いなさい。その通り。