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2016年のネタ帳・総括

2016年中に松之丞が口演しました読み物(ネタ)一覧です。
全496席

<47席>寛政力士伝より「雷電の初土俵」

<32席>三家三勇士より「和田平助」

<31席>寛政力士伝より「谷風の情け相撲」

<28席>寛永宮本武蔵伝より「山田真龍軒」(15話目)

<22席>男伊達昔風俗〜幡随院長兵衛より「芝居の喧嘩」

<20席>天保水滸伝より「鹿島の棒祭り」(2話目)

<19席>天保水滸伝より「ボロ忠売り出し」(3話目)

<16席>浪速侠客伝より「違袖の音吉」

<15席>真景累ケ淵より「宗悦殺し」

<14席>「忠治山形屋」

<13席>吉原百人斬りより「お紺殺し」
赤穂義士伝より「荒川十太夫」

<12席>源平盛衰記より「扇の的」

<10席>赤穂義士銘々伝より「安兵衛駆け付け」
赤穂義士銘々伝より「幽霊退治」

<9席>難波戦記より「真田の入城」

<8席>天保水滸伝より「笹川の花会」(4話目)
寛永宮本武蔵伝より「狼退治」(4話目)
天保水滸伝より「潮来の遊び」(5話目)

<7席>「トメ」(新作)
「桑原さん」 (新作)
「淀五郎」

<6席>寛政力士伝より「越の海」
慶安太平記より「宇都谷峠」(7話目)
「青龍刀権次(上)」

<5席>「小幡小平次」
寛永宮本武蔵伝より「甕割試合」 (14話目)
笹野権三郎より「海賊退治」
村井長庵より「雨夜の裏田圃」(3席目)
天明白浪伝より「首なし事件」(8話目)
「中村仲蔵」

<4席>寛永宮本武蔵伝より「下関の船宿」(16話目)
天保水滸伝より「三浦屋孫次郎の義侠」(7話目)
天明白浪伝より「八百蔵吉五郎」(8話目)
「しゅうまい」(新作)
赤穂義士銘々伝より 「神崎の詫び証文」

<3席>「グレーゾーン」(新作)
畔倉重四郎より「白石の働き」(14話目)
寛永宮本武蔵伝より「灘島の決闘」(17話目)
天保水滸伝より「相撲の啖呵」(1席目)
天保水滸伝より「平手酒造」(6話目)
慶安太平記より「鉄誠道人」(14話目)
赤穂義士銘々伝より「大高源吾」
畔倉重四郎より「金兵衛殺し」(5話目)

<2席>「橋場の長吉」
「鍋島の猫騒動」
旗本五人男より「飯飼五郎太夫」
寛永宮本武蔵伝より「偽巌柳」(1話目)
寛永宮本武蔵伝より「熱湯風呂」(12話目)
寛永三馬術より「曲垣と度々平」
慶安太平記より「箱根の惨劇」(8話目)
日本名刀伝より「正宗の婿選び」
天明白浪伝より「岐阜の間違い」(9話目)
畔倉重四郎より「越前の首」(4話目)
「青龍刀権次(下)」

<1席>「桃太郎」(小学生用)
「腹話術」(新作)
旗本五人男より「寿徳稲荷」
天明白浪伝より「大詰め勢揃い」(10話目)
畔倉重四郎より「奇妙院の悪事(下)」(17話目)
畔倉重四郎より「奇妙院の悪事(上)」(16話目)
畔倉重四郎より「奇妙院の最期」(18話目)
畔倉重四郎より「奇妙院登場」(15話目)
寛永宮本武蔵伝より「闇討ち」(3話目)
寛永宮本武蔵伝より「桃井源太左衛門」(13話目)
寛永宮本武蔵伝より「道場破り」(2話目)
天明白浪伝より「むささびの三次」(4話目)
天明白浪伝より「悪鬼の萬造」(6話目)
天明白浪伝より「金棒お鉄」(3話目)
天明白浪伝より「徳次郎の生い立ち」(1話目)
畔倉重四郎より「栗橋の焼き場殺し」(6話目)
畔倉重四郎より「三五郎の再会」( 8話目)
畔倉重四郎より「三五郎殺し」(9話目)
畔倉重四郎より「重四郎 おふみ白州の対決」(13話目)
畔倉重四郎より「重四郎召し捕り」(12話目)
畔倉重四郎より「大黒屋入り婿」(7話目)
吉原百人斬り「妖刀村正」
左甚五郎より「陽明門の間違い」
赤穂義士銘々伝より「勝田新左衛門」
赤穂義士銘々伝より「徳利の別れ」
寛永宮本武蔵伝より「山本源藤次」(6話目)

一言で言えば、のんびりした良い年でありました。新年、初席からヴェトナムへ行きまして、大人から冷ややかな目をされたのも、良い思い出です。

師匠は笑っていたから、いいのです。

2015年は年間492席読んで、ほんと疲れてしまったのですが。

この2016年はのんびりしていたなぁという実感で、ところが、それを上回る数を微増ながら読んでいるんですね。496席。

へぇーそうなんだという。

充電モードであったと思いのほか、結構、講談と触れ合っていたという。

今年は5月から6月にかけて鯉栄姉さんの番頭で、そちらに集中してましたし。

9月は、スペインとポルトガルに15日間も行っていたので、時間的な事も含めて意外でした。

2016年。苦手な仕事は基本断ったので、精神的に楽になったのでしょう。

おそるべき仕事の質。もっともペーペーですから、来年以降は何でもうけますが。

2016年に色々な舵をきりましたので、それが私にとっては楽だったのかもしれません。あらゆる会もやめましたし。

2015年の疲労は仕事より、精神的なものの疲れだったのでしょう。あの時期は一番頑張らなければいけない時期でしたし。

色々と協力をして頂いた皆様、ありがとうございました。

そして来年2017年は、最高に頑張るモードです。

芸歴も、ようやく10年。

年明け。畔倉重四郎19席連続読みから、はじまり。

2月の九州旅成金。3月には紀伊国屋ホールで独演会。亀有リリアホールで独演会。(500キャパ以上)夏はイイノホール昼夜で独演会。

2017年国立演芸場にて、11月13日(月)14日(火)15日(水)3夜連続と10周年記念の会もやります。

その他にも、色々とありますが。

健康面だけ、気をつけて頑張ろうと思います。あと、芸術協会の納会には出る。

2016年のネタ下ろしが、14席でした。
2月が『忠治山形屋』『荒川十太夫』
3月『白石の働き』
5月『扇の的』『岐阜の間違い』
6月『大詰め勢揃い』
7月『飯飼五郎太夫』『お紺殺し』
8月『寿徳稲荷』
11月『神崎の詫び証文』『奇妙院登場』『奇妙院の悪事(上』『奇妙院悪事(下)』『奇妙院の最期』

2017年のネタ下ろし予定。あくまで予定は。
『重四郎服罪』『番町皿屋敷』『乳房榎』『安兵衛婿入り』『小猿七之助』

完全版の「陽明門の間違い」

徳川天一坊『名君と名奉行』『天一坊の生い立ち』『伊予の山中』『常楽院荷担』『伊賀之亮の荷担』『大阪乗り出し』『伊賀之亮と土岐田丹後』『越前登場』

皆様にとりましても、来年、良い年になりますように。

応援して頂いているお客様。この場をかりて、いつもありがとうございます。

2016年、大晦日にて。