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2018年9月のネタ帳・雑感

2018年9月中に松之丞が口演しました演目(ネタ)一覧です。
全51席

講談には「連続物」と呼ばれる、ひとつの長いストーリーのものと、「端物」という一話完結のものがあります。
「連続物」は、すべてを口演すると一日では終わらないので(最長で、なんと1年かかります!)
うち20分〜小一時間に区切った1話ずつ読むことが多いです。

「連続物」の九割は、わたしの師匠・神田松鯉から教わりました。
ですので、1話の区切りも、師匠・松鯉に準じています。
このネタ帳では、わかりやすく「◯席目」と表記することにします。

また、わたしが自分で作った話=新作講談もありますので、それは(新作)と表記します。

各演目のあらすじ・解説は、追って更新してゆきたいと思っています。
演目の前の「◯席」というのが、9月中に口演した回数です。

「ネタおろし」とは、初めてお客様の前で口演することをいいます。
ネタおろし後、集中的に口演することが多いです。

<6席>
赤穂義士銘々伝より 「神崎の詫び証文」
源平盛衰記より「扇の的」

<5席>
赤穂義士銘々伝より「徳利の別れ」
「鼓ヶ滝」

<4席>
「中村仲蔵」

<2席>
寛政力士伝より「谷風の情け相撲」
「青龍刀権次(上)」
浪速侠客伝より「違袖の音吉」

<1席>
天保水滸伝より「潮来の遊び」(5話目)
寛永宮本武蔵伝より「山田真龍軒」(15話目)
「黒田武士」
「乳房榎」
日本名刀伝より「正宗の婿選び」
村井長庵より「お小夜身売り」(1話目)
村井長庵より「雨夜の裏田圃」(3話目)
寛政力士伝より「雷電の初土俵」
天保水滸伝より「ボロ忠売り出し」(3話目)
三家三勇士より「和田平助」
「青龍刀権次(下)」


9月は上旬に仕事をほとんど取らなかった事もあり、43席。凄くディフェンシブなネタ選び。

鶴瓶師匠とお会いでき、小三治師匠とお話をして。河内国平さんは相変わらず素敵。

メディアでは、ウェークアッププラス、報道ステーション。

芸協祭りも終わって。流れにそって、ぼちぼち生きてる。

10月は体制が整うので、頑張れそうだ。